「糧にして頑張る」とは?使い方や言い換えや用例など徹底解釈

「糧にして頑張る」とは?ビジネス用語

聞き慣れない表現があると、その意味を知りたくなります。

「糧にして頑張る」の正しい使い方を見ていきましょう。

「糧にして頑張る」とは?

この場合の「糧」「かて」と読みます。

糧は長い旅の食料をあらわす言葉です。

そのためこれから続く日々の栄養、食料になる物を指します。

この場合は「頑張る」が付いているので、得た経験や受けた言葉を忘れないようにしながら、日々を生きていくことをいいます。

「元気の源にしながら、頑張っていきます」このような解釈ができます。


「糧にして頑張る」の使い方や使われ方、使うときの注意点

ある経験やエピソードを、今後の自分に活かしていきたい。

このような気持ちを綴っているのが「糧にして頑張る」です。

楽しいだけではなく苦しかった経験、つらかった経験も混じっているので、紆余曲折色々とあった思い出を踏み台にしながら、新しいステージに向かっていく時に使っています。

活力の源にしたい時、あるいは栄養源にしたい時に取り入れていきましょう。

一方で「糧にして頑張る」は、やる気をあらわす文です。

つれない表情なのに「糧にして頑張ります」と言っても、説得力が無くなってしまいます。

明るい表情と明るい言い方を心がけておくと、相手につたわる良い文になるでしょう。


「糧にして頑張る」を使った例文や文章

・『受験で得た経験を、糧にして頑張ります』
・『学生時代の思い出を、糧にして頑張りたいと思います』

「糧にして頑張る」の類語や言い替え

似ている言い方に「糧になる」があります。

「自分にとって価値があること、価値あるものに変わること」を示しています。

「警備のアルバイトの経験は、今の私の糧になっています」と用います。

また言い替えの表現に「踏み台にする」「肥やしにする」「生きる力にする」があります。

「糧にしながら前向きに精進してまいります」もひとつの表現です。

覚えておきましょう。

まとめ

「糧にして頑張る」を解説しました。

気になる表現を正しく学んで、言葉の上級者を目指してください。

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