「本当に申し訳なく思っています」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「本当に申し訳なく思っています」とは?ビジネス用語

ここでは「本当に申し訳なく思っています」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「本当に申し訳なく思っています」とは?

「本当に申し訳なく思っています」は、とても申し訳なく思っているという意味になる表現です。

「その件に関しましては、本当に申し訳なく思っています」のように、何かについてそのように思っていると伝えたい時に使う表現で、お詫びのために用いられます。

この表現では申し訳ないと伝えることになるだけなので、「こちらのミスより遅れてしまい、本当に申し訳なく思っています。

今後はこのようなことはないように十分に注意いたします」
などと、これからはどうするといった文言を続けることが多く、口語、文章のどちらでも使うことができますが、どちらかと言えば文書向けの表現です。

ビジネスシーンでは、もう少し丁寧にした「誠に申し訳なく思っております」という形でもよく使われています。


「本当に申し訳なく思っています」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「本当に申し訳なく思っています」は、本当にそう思っているからこそ用いる表現になりますが、特にビジネスでは定型的に使っていることも少なくありません。

よって、使われた側としてもそれを考慮し、そこまで額面通りに捉えることは少なく、この表現よりも、後に続く内容の方が大切なことが多くなります。

先の例では、今後は同じことがないように十分に注意すると続けていますが、そのお詫びのために、何かの埋め合わせをするといった内容を続けることも多く、例えば、「数量に間違いがあり、本当に申し訳なく思っています。

お詫びとしまして不足分の倍の数をお送りいたしますので〜」
のような使い方がそれになり、その埋め合わせをしなくてはいけないといったシチュエーションではそういう使い方がまま見られます。


「本当に申し訳なく思っています」を使った例文

・『この度は当方のミスにより作業に遅れが生じてしまい、本当に申し訳なく思っています』
・『○○に関しましては、本当に申し訳なく思っています。そのお詫びといたしまして、アカウントに300ポイントを付与させていただきます』

「本当に申し訳なく思っています」の類語や言い替え

・『本当にすみませんでした』
気心の知れた仲やプライベートで使う時には、この表現の方が堅くならず、使われた側も変に畏まることがありません。

ですが、軽いニュアンスになってしまうため、ビジネスには向いていないので注意してください。

まとめ

「本当に申し訳なく思っています」は、その相手にとても申し訳ないという気持ちを伝えることができる表現です。

定型的に用いることも少なくありませんが、少なからず悪いことをしたと思うからこそ使う表現なので、そのためにこのようにするといった内容を続けて用いることが多いです。

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