「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」とは?ビジネス用語

ここでは「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」の使い方やその際の注意点、言い替え表現などを詳しく見ていきます。

「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」とは?

「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」は、その相手の会社やお店などが発行しているカタログを見た上での連絡だという意味になる表現です。

つまり、その内容について問い合わせを行う際に使うことになり、まず「○○のカタログを拝見しまして連絡申し上げます」のように何のそれを見たのか、そして、その中のどの商品に興味があるなどと続けるのが通例です。

ここでのカタログとは、紙媒体になっているものだけではなく、電子カタログの類いも入ります。

近年ではPDF形式などになったそういうものも多く見られるため、それを見て連絡をしているという用い方もよくされますが、同じ名前のカタログだったとしても、紙のものと電子のものでは一部内容が違うことがあるので、正確にどんなものを見ているのかと伝えることが大切です。


「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」は、とても丁寧な表現のため、このように用いるのは主にビジネスシーンになります。

しかも、その相手の会社やお店とそれまでにあまり取引がない場合に使われることが多く、それなりにやりとりがある間柄であれば、「カタログを見て連絡いたします」くらいまで崩して用いても問題ありません。

特にBtoCでは初めての連絡になる会社やお店であってもこの表現で問題なく、この後に「○○ですが、在庫はございますか」などと続けたり、価格が掲載されていない時には「○○の値段を教えてください」などと使われています。

また、それには書かれていない細かいこと聞きたいといった用い方をすることも少なくなく、そのカタログについてであれば色々な内容を続けて使うことができます。


「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」を使った例文

・『○○のカタログを拝見しまして連絡申し上げます。発売前の△△の予約をしたいのですが、こちらからで構わないでしょうか』
・『先日発送されてきました今月号のカタログを拝見しまして連絡申し上げます』

「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」の類語や言い替え

・『サイトを拝見しまして連絡申し上げます』
この表現では、使う相手側が提供しているWebサイトが対象になります。

その内容について何か聞きたいことがある場合や、それが通販サイトにあたる場合には、商品についての問い合わせなどに使うこともできます。

まとめ

「カタログを拝見しまして連絡申し上げます」は、このように使う相手が発行しているそれを見て連絡をしているという意味になります。

そこに掲載されている内容や商品について聞きたいことがある場合に使われており、ビジネスシーン向けの表現です。

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