「入る」の敬語とは?言葉の使い方やビジネス敬語・言い換えを徹底解釈

「入る」の敬語とは?ビジネス用語

「入る」の意味とは何?「入る」の敬語での使い方や表現方法、別の言葉への言い換え方法などを以下に詳しく説明します。

「入る」の意味

「入る」には「はいる」「いる」の二通りの読み方があります。

「はいる」と読む場合は、人や物がある場所に移動することの意味です。

場所だけでなく「師走に入る」「仲間に入る」のようにある範囲や状態などに移る場合も意味します。

「いる」と読む場合は、動詞の連用形についてその動作に徹したり、その状態に深くなってしまう場合に使用します。

「寝入る」などがその例です。

「入る」の敬語での使い方や表現方法

「入る」の尊敬語は「入られます」または「お入りになる」となり、目上の人の動作に対して使用します。

「入る」の謙譲語は「お入りします」または「入らせていただきます」となり、目上の人に対して自分の行為をへりくだることで相手を敬います。

なお「入る」の丁寧語は「入ります」です。

「入る」の行動に合わせて「入る」を名詞に変えて敬語表現することもあります。

例えば「部屋に入る」「入室」となり、尊敬語は「入室される」、謙譲語は「ご入室します」、丁寧語は「入室します」です。

「入る」の言い替えや使用例

・『敵の罠に陥る』
・『ボタンが嵌まる』
・『犯行現場に立ち入る』
・『大学に入学された』
・『面接会場に入室されます』
・『朝一番に入浴されます』
・『敵のスパイが潜り込む』
「入る」の言い換え例として「立ち入る」は中に入ること、「陥る」は特殊な状態または状況になること、「嵌まる」は穴の部分にぴったりと入ることの意です。

「入る」を名詞化し敬語表現した例として、「大学に入る」「入学される」「部屋に入る」「入室される」「風呂に入る」「入浴される」などがあります。

「潜り込む」は水中に入り込んだり密かに中に入り込むこと、「入れる」は人や物をある場所や状態に移すことで「入る」行為を実行することを言います。

まとめ

「入る」には様々なものが入ることを表わす言葉で、敬語も多種多様です。

動詞に付加して言葉を変化させる方法以外に、名詞化して敬語表現する場合など多々あります。

特に「入る」の敬語表現は難しいので、よく理解して使用しましょう。

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