「座右」の読み方と意味とは?「ざゆう」と「ざみ」のどちら?正しい読み方について詳しく解釈

「座右」の読み方と意味とは?読み方

この記事では、「座右」の読み方を分かりやすく説明していきます。

「座右」の正しい読み方は「ざゆう」と「ざみ」どちら

「座右」には2つの読み方があります。

1つ目は「ざゆう」で、音読みになります。

音読みとは、漢字が伝わってきた中国の発音を元にした読み方です。

2つ目は「ざう」で、こちらも音読みです。

「座」の音読みは「ざ」、訓読みは「すわ(る)・いま(す)」「右」の音読みは「う・ゆう」、訓読みは「みぎ・たす(ける)」です。

「座右」と表記する場合「ざみ」とは読みません。

ちなみに、訓読みとは漢字に日本語の意味をあてはめた読み方です。


正しい読み方の結論

「座右」の正しい読み方は「ざゆう」「ざう」の2つで、意味は同じです。

「ざみ」とは読みません。


「座右」の意味

「座右」の意味は「座っているところから手近な場所」「身近なこと」「手紙で、相手に敬意を表して表現する語」です。

「座右」という言葉は、昔の中国で、皇帝など位が高い人が、自分が尊敬する過去の偉人の言葉を書き記し、常に自分の右側に置いて繰り返し読み、教訓にしていたことに由来します。

中国では左よりも右の方が優れているとする考え方があり、信頼する部下を右側に座らせていました。

日本では、「座右の銘(ざゆうのめい)」として使われることが多くなっています。

「座右」の言葉の使い方や使われ方

「座右」の言葉の使い方や使われ方は以下の通りです。

・『私の座右の銘は「言うは易くおこなうは難し」です』
・『就活で座右の銘を訊かれて意味が分からず絶句する』
・『彼は「三国志」を座右の書として常に読み返している』

まとめ

今回は「座右」の読み方について紹介しました。

「座右」の正しい読み方は「ざゆう」で、「ざみ」とは読みません。

正しく読める様に覚えておきましょう。

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