「改めまして」とは?ビジネスでの使い方や敬語や言い換えなど分かりやすく解釈

「改めまして」とは?ビジネス用語

「改めまして」という表現法についての解説です。

「改めまして」とは?意味

「改めまして」は、ビジネスでは今までのことを含めて取り直しをする際に用いる表現で、意味においては、今までと異なるアプローチをとりますという意味です。

だから、ビジネスで「改めまして」という言葉が飛び出すと別の方向から相手がアプローチをしてきているとなるのです。

例としては、「改めまして私が社長です」という言葉が飛び出せば、今までと異なる会話になり、私が社長であるという事実が次の話題に切り替わります。

「改めまして」のビジネスでの使い方や使われ方、使うときの注意点

「改めまして」は、ビジネスでは話題を変える際に使用し異なるアプローチで会話を行うために使用します。

よって、対象に近づいて話をする際に話題を変えたい場合にこの言葉を使用するのですが、注意すべく点としては、話題を切り替えた際、相手側がその話題に乗ってくれるかどうかを考えて話題を切り替えるのが望ましいです。

そうしないとビジネスの席であれば、話題をなぜ変更したのかという疑問を相手が持った際、ひょっとして触れたくない話題だったから無理やり話題を変えたのでは?と思われるがゆえ急な話題変更は注意すべく行為になります。

「改めまして」を使った例文

・『改めまして社長の○○です』
・『後日改めまして回答をいたします』
・『改めまして、質問に関する疑問にお答えします』

「改めまして」の返答や返信例

「改めまして」への返答及び返信は、相手側が話題を変えたことについて返事をするというのが回答の例です。

よって、相手側が自分たちの会社の製品の問題点について「改めまして」と言い出し、質問を受け付けるという流れであれば、商品の問題点についての質問をすると回答になります。

例としては、「なぜ、この商品はこんなにも不具合が多いのですか?」と相手に聞けばそれが回答になり、相手がそれに答えずに、質問をはぐらかせるように再度「改めまして」と言い出して質問を変えようとした場合、「質問に答えてほしい」と回答すればよいでしょう。

まとめ

「改めまして」は、ビジネスでは話題を変更したい、違う話題になりましたという合図です。

なので、「改めまして質問をお受けします」という言葉は話題を変更したいという意味で、質問を相手に対して行い、答えが返ってこず、再度相手が「改めまして」と言い出して質問を変更しようと試みた場合、相手側は逃げに回っていると判断可能です。

つまり、痛いところを突かれたがゆえ、回答したくない場合、質問を変更するという強引な手法を取るんですが、強引な手法の中に、この「改めまして」という表現があるということになります。

ただ、強引に話題を変えようとしてもそれを許さないのが記者会見などになるので、「改めまして」は、通用しないときはとことん通用しません。

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