「ロングホール」とは?意味や特徴や概要、言葉の使い方など分かりやすく解釈(ゴルフ用語)

「ロングホール」とは?ゴルフ用語

飛距離のでないプレーヤーにとって苦戦するのが「ロングホール」です。

18ホールの中に必ずあるものですが、具体的にはどのようなホールのことを指すのでしょうか。

今回は、「ロングホール」の意味と関連用語について解説します。

「ロングホール」とは?意味

「ロングホール」とは、「ティーからグリーンまでの距離が470ヤード以上ある長いコース」を意味するゴルフ用語です。

「ロングホール」の概要

「ロングホール」は距離を基準にするコース分類で「470ヤード(430メートル)以上ある長い距離のコース」です。

ほとんどは基準打数が5打以上に設定されていることから一般的には距離ではなくパー5以上のコースのことを「ロングホール」とよんでいます。

基準打数はコースごとに自由に設定されているので中には470ヤード以下なのにパー5というコースも存在します。

厳密な基準を適用すればパー5であっても470ヤード以下のコースは該当しませんがそのようなコースも「ロングホール」と呼ぶのが通例です。

「ロングホール」の最大の特徴はその長さです。

ティーからグリーンまで長い距離があるのでショットの飛距離が攻略の鍵を握ります。

飛距離に自信のある飛ばし屋にとっては得意なコースですが飛距離に自信のない女性プレーヤーなどは苦戦するコースデザインです。

「ロングホール」のティーショットで重要なのは飛距離とコントロールです。

長い距離を考えると飛距離が大切に思えますが、セカンドショットでも長い距離を狙う必要が有ることを考えるとただ距離が出ればいいというわけではありません。

300ヤード飛ばしてラフに入れるよりも250ヤードでフェアウェイをキープしたほうがセカンドショットには有利です。

セカンドショット、サードショットである程度飛距離を出す必要があるのも「ロングホール」の特徴です。

500ヤードを超えるホールではセカンドショットでグリーンまでの距離が200ヤード以上残っていることはザラです。

ツーオン狙いならドライバーやスプーンなどティーショット以外でのウッドも選択肢に入ります。

グリーンを直接狙うアプローチショットも長い距離になりがちです。

100ヤード近いロングアプローチで正確にグリーンをとらえるには高い技術が必要です。

「ロングホール」であろうとグリーンにのせてしまえば違いはありません。

距離を稼ぐかそれとも刻んで確実に責めるか、プレーヤーによって攻略方法がガラリと変わるのが「ロングホール」の魅力です。

「ロングホール」の言葉の使い方や使われ方

・『ロングホールなのでティーショットを飛ばしたい』
・『最もバーディーを取りやすいのは次のロングホールだ』
・『アプローチを磨かないとロングホールは攻略できない』
・『ロングホールでは無理をせず刻んでいこう』

「ロングホール」の関連語

・ショートホール
「250ヤード以下の距離でパー3の短いゴルフコース」を意味するゴルフ用語です。

ティーショットで直接グリーンが狙えるのでバーディーが出やすいとされています。

一般的にはほとんどが140ヤード以下の距離で設計されており200ヤード位上のコースは一握りです。

・ミドルホール
250ヤード以下で251ヤード~470以下の距離でパー4のゴルフコース」を意味するゴルフ用語です。

標準的なゴルフコースとされていて一番多く作られています。

まとめ

「ロングホール」をどのように攻略するかがスコアメイクの鍵を握ります。

パワーとテクニックの療法が要求されますがイーグルを狙えるチャンスもあります。

練習を重ねてスコアアップをめざしてください。

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