「ゲート」とは?意味や特徴や概要、(ゲートボール用語)の言葉の使い方など分かりやすく解釈

「ゲート」とは?ゲートボール用語

多彩な戦略と繊細なテクニックを駆使して勝負を争うスポーツが「ゲートボール」です。

ゲートボールでもっとも重要な要素となるのが「ゲート」です。

スポーツ名にも使われている重要な言葉ですが、いったいどのような役割があるのでしょうか。

今回は、ゲートボール用語「ゲート」の意味と関連語について解説します。

「ゲート」とは?意味

「ゲート」とは、「ゲートボールでボールをゴールポールに当てるために必ず通さなければいけないコート上に設置されたコの字型の枠」を指すゲートボール用語です。

「ゲート」の概要

ゲートボールの基本ルールは「ボールをスティックで打ち転がしゲートを指定通りの順番で通しながら進めていき最後にゴールポールに当てる」というものです。

各チーム5人ずつでのチーム戦で勝負が行われどちらかのチーム全員がゴールボールに当てた時点で勝敗が決します。

「ゲート」はスポーツ名になっていることからもわかるようにゲートボールにおいてもっとも重要な要素です。

「ゲート」はコート上に3つ設置されており通す順番ごとに「第1ゲート」「第2ゲート」「第3ゲート」という名称です。

各プレーヤーはボールをゲートに通しながら進めていき第3ゲートまで全て通過したボールをゴールポールに当てると「上がり」となりプレーから退きます。

「ゲート」はいわばチェックポイントのような機能を果たしています。

ゲートボールの得点は「ゲート」を通ると1点、ゴールポールに当てると2点が加算されます。

1度通過した「ゲート」を再び通過してもポイントは加算されないので1人のプレイヤーは1試合で最大5点まで獲得できます。

1チームは5人なので合計25点獲得した時点でそのチームの勝利です。

各プレイヤーの1打目は必ず第1ゲートを通過させなくてはいけません。

1打目が第1ゲートを通過しない場合は次の打順での再スタートになります。

いかに正確に「ゲート」を通しつつボールを進めていくかがゲートボールの見どころです。

各プレーヤーは自分の手球を「ゲート」に通すだけでなくてきプレーヤーのボールを「ゲート」に通さないよう防御したり味方プレーヤーのボールを「ゲート」に通すよう手助けしたりなどいろいろと考えてプレーします。

見た目の派手さはありませんが1大人数が狭いコート内で入り乱れて競うことから妨害や足の引っ張り合いが多発する心理戦になることが多く、のんびりとした印象を大きく裏切るダイナミックなスポーツです。

「ゲート」の言葉の使い方や使われ方

・『ゲートめがけてボールを打つ』
・『長い距離だったが正確なショットでゲートを通すことに成功した』
・『ゲート前のボールをどかしたいのでタッチを狙う』
・『ゲートの得点が勝敗を分ける結果になった』

「ゲート」の類語や言いかえ

・ゴールポール
「プレーヤーが最終的にめざす目標となる棒杭」を意味するゲートボール用語です。

「ゲート」「ゴールポール」はゲートボール競技における唯一の得点源です。

「ゲート」がチェックポイントで「ゴールポール」はゴールとして機能します。

・ゲート線
「ボールのある方向から見てゲートの後ろ側を結んでできる線」を意味するゲートボール用語です。

ゲート通過と判定されるためにはボールが完全に「ゲート線」を超える必要があります。

ボールの一部でも線にかかっていると「ゲート」を超えていないと判定されます。

まとめ

ゲートボールでは「ゲート」をどう攻略していくかが勝負のカギを握ります。

積極的に狙うのか、それとも妨害やアシストに力を入れるのか。

勝利を目指して知略を尽くしてください。

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