「イーファスピッチ」とは?意味や言葉の使い方など分かりやすく解釈

「イーファスピッチ」とは?野球用語

「イーファスピッチ」とは何を表す野球用語なのでしょうか。

今回は、「イーファスピッチ」の意味について解説します。

「イーファスピッチ」とは?意味

「イーファスピッチ」とは、「投手が投球する球種のうち非常に球速が遅い球」を指す野球用語です。

「イーファスピッチ」の概要

時速100キロ未満の遅い球を指し、日本では一般的に「スローボール」と呼ばれている球種の英語名です。

投手はバッターに空振りさせるもしくは凡打を打たせるために様々な球種を投げ分けます。

打ちづらい球の代表といえばスピードの速い速球ですが、投手と打者は駆け引きで勝負しているので必ずしも速い球だけが有効とは限りません。

打ち気にはやる選手に対してはタイミングをずらす遅い球が高い効果を発揮します。

投球内容に緩急をつけ打ち損じを誘ったり狙い球を絞らせなかったりするために用いられる極端に速度の遅い球が「イーファスピッチ」です。

山なりの軌道を描いてミットに届くのが特徴で本来は独立した球種ですが、アメリカではスローカーブやチェンジアップなどスピードの遅い球をまとめて「イーファスピッチ」と呼び遅い球の総称として用いています。

「イーファスピッチ」の言葉の使い方や使われ方

『強気な打者ほどイーファスピッチが効果的だ』

まとめ

「イーファスピッチ」は日本の野球界ではあまり馴染みのない言葉ですがメジャーリーグでは広く使われています。

本物は魔球と呼ばれるほど打ちにくい特殊な球ですが試合で使えるレベルの球を投げられる投手は世界でもごくわずかしかいない幻の球種です。

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