「これもひとえに皆様方のおかげ」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「これもひとえに皆様方のおかげ」とは? ビジネス用語

この記事では「これもひとえに皆様方のおかげ」について解説をします。

「これもひとえに皆様方のおかげ」とは?意味

これもみなさんのおかげです、という意味です。

「これ」は、話し手に近い事柄を指す言葉です。

話し手が当面している場面や、話し手が話題に出したばかりの事柄を指します。

「ひとえに」は、原因や理由などがそれで言い尽くされるさま、もっぱらという意味です。

「皆様方」は、そこにいるすべての人や、かかわりのあるすべての人を指しています。

「様」は人の名前や団体名などについて、尊敬の意を表します。

「おかげ」は、物事が与える結果です。


「これもひとえに皆様方のおかげ」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、他の人たちのおかげで話し手にとって望ましい結果になったときに用います。

「皆様方」なので、複数人に対して伝えています。

たとえば、ある会社が製造をしている製品が、今年のヒット商品に選ばれたとします。

この製品を開発した人たちは、製品を完成させるまでに苦労をしています。

ヒット商品に選ばれたことで、その苦労が報われたように思い、非常にうれしく思っています。

そして、多くの人たちの力を借りました。

また、購入をしてくれた人がいたからこそ、ヒット商品として選ばれました。

多くの人の力があったからこそ、今年のヒット商品に選ばれたのです。

製品を開発した人たちは、このことに感謝をしています。

その感謝の気持ちを伝える際に、このような言葉を用います。

「おかげ」で言葉を切るのではなく、「です」など続けると丁寧な印象になります。

これ自体はお礼の言葉ではないので、お礼の言葉も伝えるとよいでしょう。


「これもひとえに皆様方のおかげ」を使った例文

・『これもひとえに皆様方のおかげです。ありがとうございます』

「これもひとえに皆様方のおかげ」の返答や返信

複数の人たちに向かって伝えており、返答をする必要はありません。

何か言葉を返すならば、話し手のとって望ましい事柄が起こっているので、それに対して祝福の言葉をかけるとよいでしょう。

他人に望ましい結果があったとき、妬みの気持ちを持つかもしれません。

しかし、その気持ちは出さないようにします。

この場合は、祝福の言葉をかけるようにします。

この言葉は祝賀会など人の集まる場で使われることが多いです。

その場合、この後にも会が進行していくので、その指示に従って行動をします。

まとめ

この言葉は、多くの人たちのおかげで望ましい結果になったときに用います。

望ましい結果を得られたのは、他の人たちの力があったからです。

その人たちに感謝の気持ちを伝えましょう。

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