「私もそう思います」とは?ビジネスメールや敬語の使い方を徹底解釈

「私もそう思います」とは? ビジネス用語

この記事では「私もそう思います」について解説をします。

「私もそう思います」とは?意味

私も同じように考えています、という意味です。

「私」は話し手を指しています。

「も」は、ある事柄をあげて、同じような事柄が他にある意を表します。

「海も山も好き」「あの人のことは母も知っている」のような使い方をします。

「そう」は、そのようにという意味です。

「そのように」「その」は、今話題にでている事柄や、話題にでたばかりの事柄を指します。

つまり、「そう」は今話題にでている事柄や、つい先ほど話題にでた事柄を指しているのです。

「思います」は、そう考えているという意味です。


「私もそう思います」のビジネスメールや会話での使い方や使われ方、使うときの注意点

この言葉は、聞き手と同じ考えを話し手も持っているときに使用をします。

「そう」は、聞き手が思っている事柄を指しています。

今話題にでている事柄、つい先ほど話題にでた事柄を指す際に「そう」を使用します。

話題にでてから時間が経過している場合は、「そう」といっても何を指しているのかわかりません。

たとえば、AさんとBさんが一緒に講演を聞きに行ったとします。

この講演を聞いたAさんは、大変すばらしいものだったと思いました。

その感想をBさんに伝えました。

Bさんも同じように、素晴らしい講演だったと思っています。

Aさんと同じ感想を持ったのです。

このような場面で、「私もあなたの考えと同じです」という意味合いでこの言葉を使用します。

仕事に関する意見が同じだという場合も、この言葉を使うことができます。

示された事柄と同じ考えであれば、使うことができる言葉です。

相手と違う考えを持っているならば、自分の考えを述べてみるとよいでしょう。

そのときに、相手を攻撃するような発言は控えます。


「私もそう思います」を使った例文

・『私もそう思います。○○はよかったです』

「私もそう思います」の返答や返信

同じ考えを持っている人同士の会話は弾む傾向があります。

この後にも、ある事柄についての話が進むことでしょう。

たとえば、講演の内容がよかったという場合ならば、その講演のどこがよかったのか、聞いた事柄をどういうふうに自分の生活に活かしていけるのかなど、いろいろと話す事柄はあります。

自分の考えばかりを話したくなりますが、相手の考えを聞くことも大切です。

自分も話したいと思う人は少なくなく、発言の機会を与えないと不満を抱かせてしまいます。

まとめ

この言葉は、相手と自分の考えが同じであるときに使用をします。

相手が何かを発言し、それと自分も同じ思いを持っていることを伝えるものです。

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